ビジョン vision

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新滑走路北九州空港(空港島)は、長さ4,125m、幅900m、面積373haの非常に大きな海上空港で、「航路浚渫土砂を空港に活用する日本で初めての港湾・空港合体事業のため建設費が非常に安価」、「遠浅のため拡張が容易」、「平穏な瀬戸内海気候のため運航条件がよい」、「高速道路から約8kmと利便性がよい」、「周辺に航空産業等を誘致できる用地がある」など将来発展に必要なメリットと高い可能性を有している。
そのため、滑走路の延長は比較的安価に実現できると想定される。
また、「海上空港のため騒音公害が非常に少ない」という利点があり、国際貨物専用便の標準とされているフル24時間運用メリットを更に機能アップさせるため、今後は現行滑走路2500mから3000m化の早期実現を求めていく。
また、空港の利用圏域拡大と近隣空港との連携強化に向けて、JR小倉駅と北九州空港を結ぶ「アクセス鉄道」の実現を求めていく。

2006年開港時【約373ha(空港告示区域:160ha)】

2006年開港時【約373ha(空港告示区域:160ha)】

滑走路延長イメージ(近い将来〜中期)

滑走路延長イメージ(近い将来〜中期

「北九州空港アクセス鉄道」検討ケースイメージ図

「北九州空港アクセス鉄道」検討ケースイメージ図

<新北九州空港アクセス鉄道のルート計画>

JR小倉駅と新北九州空港を結ぶ空港アクセス鉄道として、現在3つのルートが考えられています。

  • (1) JR小倉駅と空港を最短距離で結ぶ
    "在来線新門司ルート"
  • (2) (1)と同じルートを新幹線で結ぶ
    "高規格新門司ルート"
  • (3) 日豊本線と空港を結ぶ
    "在来線下曽根ルート"


建設中の新北九州空港
2004年3月撮影

■検討ケースの概要

項目/路線 (1)在来線新門司 (2)高規格新門司 (3)在来線下曽根
総延長 16.6km 15.6km 23.3km
新線建設延長 14.6km 15.6km 10.3km
所用時間 約10分 約8分 約17分

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■ミッション mission

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北九州の空から「人」「モノ」「情報」「文化」の大交流を創り出しましょう

国内、海外に向け、エアライン・路線網の充実、拡大を

  • 積極的なチャーター便就航による実績づくりを行い、新規路線の誘致を図る元気な空港を目指しましょう。
  • 国内各地、海外から多くの方々を招き入れることが出来る観光資源の掘り起しを行い、地元密着型の空港を目指しましょう。

もっと使い勝手のいい空港に

  • 定時性と高速・大量輸送に優れた軌道系アクセスの実現を図りましょう。
  • 北九州空港と福岡空港でマルチエアポート化を図るなど連携を強化して両空港の全体最適化を図りましょう。

国内有数の航空貨物の拠点に

  • 24時間運用のメリットを最大限に活用するため、滑走路3000m化を早期に実現いたしましょう。
  • 空港能力を発揮させるため、空港貨物事業の拡大を目指しましょう。

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